久しぶりの更新です。2代目のデビューできたので、途中報告を。
初代とは言っても、2代目でSG勝ち目標として育成の初代で、実際は4代目です。
先代(3代目)は、やまと学校15位くらい、デビューオッズ4.2。
SG、G1勝ちはなく、特別招待で賞金王決定戦に3度出るものの、
トライアル3位通過、本戦5,6,5着というところで、生涯賞金2,000枚程度でした。
そして、これを継承した選手が素材選手初代です。
先代の引退セレモニーで9問正解したことが、影響したのか、
やまと学校は3-6-1で7位卒業。女子選手です。
戦績は以下の通り
<<B2>>
G3(ピースターカップ)
予 選 2番人気 オッズ4.0 2着 6コース(デビュー戦)
優勝戦 2番人気 オッズ4.9 2着 6コース
G3(BoatBoyカップ)
予 選 2番人気 オッズ2.8 2着 6コース
優勝戦 2番人気 オッズ4.0 5着 6コース
<<B1>>
G3(BoatBoyカップ)直前SP訓練
予 選 1番人気 オッズ1.6 2着 5コース
優勝戦 1番人気 オッズ2.8 1着 5コース(初優勝)
G3(テレボートカップ)直前SP訓練
予 選 1番人気 オッズ1.6 2着 5コース
優勝戦 1番人気 オッズ2.6 1着 6コース(GIII2勝目)
合計4節8戦走らせました。
卒業後デビュー前の訓練は
マシン(体)×2→スタート(技)→ターン(技)→スタート(技)→マシン(体)
→スタート(技)→整備教本(心)→ターン(技)→スタート
くらいの感じ(少し違うかもしれません)で、スタートやターン(技)中心で、
マシントレーニングや1回だけ整備教本を混ぜてます。(準早熟パターン)
レース間隔は
休養×5→ マシン(体)×2→スタート(技)→ターン(技)
→整備教本(心)→スタート(技)
のような感じで、12週か前後の間隔をとっていました。
ドリンクは調子を見ながら、高額なものを飲ませていました。
高麗人参茶は出ませんでしたが、ライドで出る20枚ドリンクを
B1級時代、何度も飲ませています。
ペラはモーターがありましたので、モーターを2枚叩きして、
デビュー戦の少し前に上級になっています。
(というか、上級調整が出てから出走させています。)
3節出走前に特級調整が出たので、
4節までは出足ペラに変更して、出足で2枚叩きしています。
4節目もモーターペラを使用しているので、出足ペラは使っていません。
4節走らせた後(残り240レースくらい)、G1出走まで育成するか
悩んだのですが、素材選手であると割り切っていること、
今回は早回しすることを決めていたので、
4節の後、引退継承させています。
本来であれば、漬けるのがベターだとは思いましたが、
早回しすると決めており、スペシャル訓練もレース後出ていたので、
スペシャル訓練をして、即引退継承させました。
引退セレモニーのクイズ正答がミス連発して6問。イマイチの結果です。
また、女子選手を作成しましたが、クイズの結果がよくなかったせいか
やまと学校21位でした。
(漬けなかったのが原因かも・・・・)
やまと学校の成績が初代よりも悪かったので、素材にするかもしれないので、
ここはさらに早熟パターンで訓練しました。
訓練パターンは
巡航(技)→スタート(技)×2→ターン(技)→スタート(技)→マシン(体)
→スタート(技)→マシン(体)→スタート(技)→整備教本(心)→スタート(技)
→ターン(技)→スタート(技) →スタート(技)
のような感じで、技、特にスタート中心の訓練メニュー(早熟パターン)
持ちペラは出足・住之江・低温の3種類・・・・・・
選びにくい3種類でしたが、仕方なく住之江を選びました。
これでデビュー戦は住之江確定です。
ペラを2枚叩きを続け、上級調整をした後、
住之江開催のG3と調子が上がるのを待ってから2代目デビューです。
デビューオッズが3.8つきました。初の3倍台です。
手元に詳しい資料がないのですが、
予選2着→優勝戦1着で、デビュー戦優勝です。
今はここで止まっています。
2代目は初代よりやまと学校の成績が悪かったですが、
デビューオッズは良く、デビュー成績も良かったです。
今後、この2代目は様子を見ながらですが、
A2まではG3を連戦させ、A1でG1挑戦させようとおもっています。
もし、G1で勝てないようであれば、G3連戦に戻して、
優勝したところで即引退継承。
もしG1で勝てるようであれば、素材として引退継承するか、
SG挑戦するか悩むところです。
また、2代目を少し育成させて報告します。
2012年3月17日土曜日
2012年3月10日土曜日
デビューオッズとペラ叩きについて
新しく作った選手の(潜在?)能力の判断材料にデビュー戦のオッズがあります。
10週くらい訓練して、コンディションを上げ、
ペラを叩き続けて上級調整をしてから、デビューすると、
概ね4.0から4.5くらいまでは上がるのではないでしょうか。
ここで3倍台に入ると素質のある選手、
3.7倍を切ると、かなり期待できる選手となるようです。
といっても、私はまだ3倍台の選手を輩出したことがありません。
ただ、スターホース(競馬)でも2の後半のエディションから
デビューオッズにかなりのブレが見られるとのことですし、
(デビューオッズが高くても、その後活躍するなど)
デビューオッズが悪くてもSGを勝つ可能性は十分あります。
私の初代がそうですし、ネット上でもデビューオッズが悪くても
活躍した選手がいるという書き込みは多く見られます。
デビュー戦で一緒に走る選手との兼ね合いもありますから、
デビューオッズは大まかな目安と考えたほうがよさそうです。
ところで、よく見かける質問でペラが特級になっても
叩いたほうがいいのか?というのがあります。
正直、それぞれの人なりのこだわりという気がします。
メダルをINすることが大切というひとは引き続き叩いているようです。
ただ、ペラ2枚叩きすると、毎レース12枚必要なので
メダルの消費が大きいので躊躇してしまうところです。
私はデビュー時に”伸び”か”モーター”ペラを使い、
A2以降、G3に出走するときには”出足”ペラを使うので、
最初のペラが特級になっても、
次の”出足”ペラを特級にするために叩いています。
最初が”伸び”ペラのときは”モーター”→”出足”と順に叩いています。
一時期、特級ペラになると叩かない時期もありましたが、
”ペラ開発”は出現しましたので、”ペラ開発”の出現には関係なさそうです。
ただ、私が最近SGを勝てない理由が、メダルのINが少ないことだとしたら、
ペラ叩きをもっとやったほうがいいのかと考えているところです。
10週くらい訓練して、コンディションを上げ、
ペラを叩き続けて上級調整をしてから、デビューすると、
概ね4.0から4.5くらいまでは上がるのではないでしょうか。
ここで3倍台に入ると素質のある選手、
3.7倍を切ると、かなり期待できる選手となるようです。
といっても、私はまだ3倍台の選手を輩出したことがありません。
ただ、スターホース(競馬)でも2の後半のエディションから
デビューオッズにかなりのブレが見られるとのことですし、
(デビューオッズが高くても、その後活躍するなど)
デビューオッズが悪くてもSGを勝つ可能性は十分あります。
私の初代がそうですし、ネット上でもデビューオッズが悪くても
活躍した選手がいるという書き込みは多く見られます。
デビュー戦で一緒に走る選手との兼ね合いもありますから、
デビューオッズは大まかな目安と考えたほうがよさそうです。
ところで、よく見かける質問でペラが特級になっても
叩いたほうがいいのか?というのがあります。
正直、それぞれの人なりのこだわりという気がします。
メダルをINすることが大切というひとは引き続き叩いているようです。
ただ、ペラ2枚叩きすると、毎レース12枚必要なので
メダルの消費が大きいので躊躇してしまうところです。
私はデビュー時に”伸び”か”モーター”ペラを使い、
A2以降、G3に出走するときには”出足”ペラを使うので、
最初のペラが特級になっても、
次の”出足”ペラを特級にするために叩いています。
最初が”伸び”ペラのときは”モーター”→”出足”と順に叩いています。
一時期、特級ペラになると叩かない時期もありましたが、
”ペラ開発”は出現しましたので、”ペラ開発”の出現には関係なさそうです。
ただ、私が最近SGを勝てない理由が、メダルのINが少ないことだとしたら、
ペラ叩きをもっとやったほうがいいのかと考えているところです。
2012年3月9日金曜日
途中経過・・・・
途中経過、というか、ここのところスターボートお休み中なんです。ごめんなさい。
本業が多忙な時期と、休みの家族サービスでゲームセンターに行けていません。
ただ、一週間待たせて、何もなしでは申し訳ないので、
これからやろうとしていることを書いておきます。
(女子王座は平山選手不調で、触れたくない状態です。涙)
今やろうとしていることは、1代だけで選手を作るのではなく、
2代、3代と重ねていく中でSGを優勝できる選手を作ろうということです。
スターホース(競馬)では、かなり定着している”素材馬”という考え方です。
作った全選手に最大限メダルを稼がせるのではなく、
準備をする選手(素材)と準備を受けて活躍させる選手(素質)を分けます。
素材となる選手(”素材選手”とします)を設定して、G3勝ち、もしくは、G1勝ちで止めて、
その後、いわゆる”漬け”、つまり訓練、ドリンク等だけして、出走させません。
その選手を引退させて、継承をして、次の選手に期待するというものです。
しかし、”漬け”をするほど私にはメダルの余裕がないので、
早回しに近いことをしようと思っています。
素材選手を設定し、早熟型訓練(以前書いた旧パターン)で
B2~A2までG3を適当な間隔で出走させます。
そして、A2でG3で優勝したら、その後の出走は止めます。
A2でG3を優勝できないときは、A1になってもG3を優勝するまで出走させます。
G3優勝後は早回しなら普通、即引退継承なのですが、
ワンランク能力アップしてから引退させたいので、
・スペシャル訓練が出る
・高麗人参茶が出る
のいずれかが出るまでは”漬け”を行い、
どちらかの能力アップで引退継承させます。
引退セレモニーのコツですが、事前に選手の個人成績の写メを撮って、
それを見ながらだと、正答率が上がると思います。
次世代の選手のやまと学校の成績と初出走オッズを見て、
その選手を”素材選手”にするか活躍させる選手(素質選手)にするかを決めます。
こんな感じで2,3代重ねれば、いい素質選手が出てくるかとおもい、
丁度、選手の引退時期も重なって、素材選手作りをはじめたところです。
オカルトに近いかもしれませんが、メダルを稼ぐ選手を作るには、
ある程度メダルをかけて、かつ、着順による能力アップもしながら、
メダルを稼がない”素材選手”が必要だという考え方です。
(しっかりメダルをINする。)
”漬け”をすればいいのですが、スターホースの生涯120週と違い、
スターボートは生涯300レースと長いこと、
また、特級ペラを毎週2枚叩きするほうがメダルのINが多いことを考えると、
”漬け”に必要なメダルの枚数が格段、多くなると思われます。
A2でG3優勝して、残り200レース漬けるとなると、
(訓練4枚+ドリンク4枚+ペラ12枚)×200=4,000枚
です。それまでの育成に必要なメダルもあります。
必要メダル枚数が多いドリンクが出れば、それを飲ませます。
(というか、ライドなどでできるだけ高額ドリンクを出すようにします。)
飲ますメダルの枚数やそれにかかる時間を考えて、
300レース強制引退まで漬けることは現実的でないと判断しました。
スターボート(競艇)でオッズが上がっていくのが概ね150週までで、
そこまでで引退継承させたほうが、能力が伝わるという書き込みを見たことがあります。
また、スターホース(競馬)においてメダル枚数が少ない早期は
早回しをしたほうが、能力の高い馬に当たる回数が増えて効率的という意見もありました。
ということで 、早回しをしてみたいと思います。
これでうまく行くかどうかはわかりませんが、少しこれでチャレンジしたいと思っています。
本業が多忙な時期と、休みの家族サービスでゲームセンターに行けていません。
ただ、一週間待たせて、何もなしでは申し訳ないので、
これからやろうとしていることを書いておきます。
(女子王座は平山選手不調で、触れたくない状態です。涙)
今やろうとしていることは、1代だけで選手を作るのではなく、
2代、3代と重ねていく中でSGを優勝できる選手を作ろうということです。
スターホース(競馬)では、かなり定着している”素材馬”という考え方です。
作った全選手に最大限メダルを稼がせるのではなく、
準備をする選手(素材)と準備を受けて活躍させる選手(素質)を分けます。
素材となる選手(”素材選手”とします)を設定して、G3勝ち、もしくは、G1勝ちで止めて、
その後、いわゆる”漬け”、つまり訓練、ドリンク等だけして、出走させません。
その選手を引退させて、継承をして、次の選手に期待するというものです。
しかし、”漬け”をするほど私にはメダルの余裕がないので、
早回しに近いことをしようと思っています。
素材選手を設定し、早熟型訓練(以前書いた旧パターン)で
B2~A2までG3を適当な間隔で出走させます。
そして、A2でG3で優勝したら、その後の出走は止めます。
A2でG3を優勝できないときは、A1になってもG3を優勝するまで出走させます。
G3優勝後は早回しなら普通、即引退継承なのですが、
ワンランク能力アップしてから引退させたいので、
・スペシャル訓練が出る
・高麗人参茶が出る
のいずれかが出るまでは”漬け”を行い、
どちらかの能力アップで引退継承させます。
引退セレモニーのコツですが、事前に選手の個人成績の写メを撮って、
それを見ながらだと、正答率が上がると思います。
次世代の選手のやまと学校の成績と初出走オッズを見て、
その選手を”素材選手”にするか活躍させる選手(素質選手)にするかを決めます。
こんな感じで2,3代重ねれば、いい素質選手が出てくるかとおもい、
丁度、選手の引退時期も重なって、素材選手作りをはじめたところです。
オカルトに近いかもしれませんが、メダルを稼ぐ選手を作るには、
ある程度メダルをかけて、かつ、着順による能力アップもしながら、
メダルを稼がない”素材選手”が必要だという考え方です。
(しっかりメダルをINする。)
”漬け”をすればいいのですが、スターホースの生涯120週と違い、
スターボートは生涯300レースと長いこと、
また、特級ペラを毎週2枚叩きするほうがメダルのINが多いことを考えると、
”漬け”に必要なメダルの枚数が格段、多くなると思われます。
A2でG3優勝して、残り200レース漬けるとなると、
(訓練4枚+ドリンク4枚+ペラ12枚)×200=4,000枚
です。それまでの育成に必要なメダルもあります。
必要メダル枚数が多いドリンクが出れば、それを飲ませます。
(というか、ライドなどでできるだけ高額ドリンクを出すようにします。)
飲ますメダルの枚数やそれにかかる時間を考えて、
300レース強制引退まで漬けることは現実的でないと判断しました。
スターボート(競艇)でオッズが上がっていくのが概ね150週までで、
そこまでで引退継承させたほうが、能力が伝わるという書き込みを見たことがあります。
また、スターホース(競馬)においてメダル枚数が少ない早期は
早回しをしたほうが、能力の高い馬に当たる回数が増えて効率的という意見もありました。
ということで 、早回しをしてみたいと思います。
これでうまく行くかどうかはわかりませんが、少しこれでチャレンジしたいと思っています。
2012年3月1日木曜日
とりあえず1週間更新しません。
先日書いた新しい育成方法がうまくいきませんでしたので、
育成に関する新しい記事は1週間ほど書きません。
新しい育成方法を試行錯誤中。
時間がかかる育成なので、
結果が出たら、書きたいと思います。
(もしかしたら、女子王座のこととかを書くかも・・・)
育成に関する新しい記事は1週間ほど書きません。
新しい育成方法を試行錯誤中。
時間がかかる育成なので、
結果が出たら、書きたいと思います。
(もしかしたら、女子王座のこととかを書くかも・・・)
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