ごぶさたして申し訳ありません。多忙とネタ切れにより更新していませんでした。
さて、今回は優勝する選手を作るための条件の
私なりの最近の考えを書いてみたいと思います。
選手を作成するときの潜在能力を決めるパラメーターは
大きく3つあると思っています。
・継承する前の選手の状況
・メダルの消費の状況
・運
コンピューターが計算するゲームですので、
運(乱数)を介在するのは仕方ないことだと思っています。
つまり、どれだけがんばって、同じ最高の条件を作っても、
稼ぐ選手と稼げない選手ができてしまうと思います。
ただ、稼ぐ選手をどれだけできやすくするかを考えて、
プレーヤーは育成を頑張っているんだと思います。
その上で、潜在能力を上げるためには
継承する前の選手の状態が大切だと思います。
着外ばかりの選手より良い成績を残している選手のほうが、
引退継承後に良い選手ができるのは当たり前でしょう。
一般に言われているのは、”着恩恵”と言われるレースに勝ったときの
選手の能力パラメーターのアップです。
つまり、良い成績をとって能力パラメーターを上げて、
引退継承すると良い選手ができやすいという考え方です。
逆に3着以下だと選手の能力パラメーターがが下がると
感じている人が多くいます。
プラス訓練やドリンクによっても、能力値は上がっていきます。
着恩恵と訓練の能力アップの割合はどの程度なのかや
それぞれどのくらい継承されるのかはわかりませんが、
最後のレースで優勝もしくは準優勝したほうが
次の選手が良くなると言われていますし、
少なくとも悪くなることはないと私は感じています。
そうすると、とにかく優勝や準優勝を重ねて、
引退継承すると良い選手ができるかというと、
そうでもないと感じています。
特にG1やSGの優勝を重ねると、
次の選手の能力が下がると感じています。
これはメダルの消費状況が、次の選手の潜在能力に
影響するためだと思います。
スターボートもメダルゲームですから、所詮メダルを消費させるよう
ゲームを作ってあると言う人がいます。
それを極端にメダルさえ飲ませれば、どのレースにも勝てると
言う人もいます。
私はスターボートがメダルゲームでメダルを消費することが必要な
ゲームであることには同意見です。
しかし、メダルを消費してもSGになかなか勝てないのを実感しています。
2万枚以上飲ませていますが、SGは最初の選手が優勝しただけで
その後は優勝できていません。
飲ます枚数が足りないと言われるかもしれませんが、
数ヶ月で2万枚より多くメダルを飲ますには、月に数万円以上の
お金をつぎ込まなくてはなりません。
そんなお金を多くの人がつぎ込むのでしょうか?
そこまでつぎ込まないと勝てないゲームを作って、
わずかな人を相手に商売が成り立つとセガが考えるでしょうか?
だから、メダルはそれなりに飲ませていると思っていまし、
メダルを飲ますだけでは勝てないゲームであることは
多くの人が感じていると思います。
しかし、SGを何連勝もして数万枚稼いだ選手が引退継承して
また、次の選手も能力が高ければ、一人勝ち状態が続いてしまいます。
だから、ある程度のメダルの消費状況が必要としないと
ゲームの面白さが減ってしまうのではないでしょうか。
ネットで他の人の結果を見ていても、
SGを連勝したら、そこまでのメダル消費分は無くなってしまい、
新たにメダルを消費させていく必要がありそうです。
メダル消費分を残素質と言う人もいます。
SG連勝で、メダルを獲得して、残素質がなくなると
メダルを使って、残素質を貯めていく必要があるという考え方です。
良い引退継承を考えるなら、運で左右されることは前提として、
素材となる選手はG3を連戦させ、ある程度優勝したら、
引退継承させて、次の選手に期待するのが
最近の私の考え方です。
メダルが潤沢ではないことや引退は残り0レースより
能力が伸びているうちに引退継承させたほうが良いかもしれない
という意見から、
G3を連勝するか、残り150レース前後でG3を優勝した後に
引退させています。
ということで、最近はある程度メダルの消費は必要であることなど
以前の考え方と少し違ってきています。
次回はやまと学校の成績と潜在能力について
公式ページで公開されたので、それについて少し書きたいと思います。
スターボート入門
- StarBoatをはじめるためのいろは -
2012年4月15日日曜日
2012年3月17日土曜日
とりあえず、初代(素材選手)から2代目
久しぶりの更新です。2代目のデビューできたので、途中報告を。
初代とは言っても、2代目でSG勝ち目標として育成の初代で、実際は4代目です。
先代(3代目)は、やまと学校15位くらい、デビューオッズ4.2。
SG、G1勝ちはなく、特別招待で賞金王決定戦に3度出るものの、
トライアル3位通過、本戦5,6,5着というところで、生涯賞金2,000枚程度でした。
そして、これを継承した選手が素材選手初代です。
先代の引退セレモニーで9問正解したことが、影響したのか、
やまと学校は3-6-1で7位卒業。女子選手です。
戦績は以下の通り
<<B2>>
G3(ピースターカップ)
予 選 2番人気 オッズ4.0 2着 6コース(デビュー戦)
優勝戦 2番人気 オッズ4.9 2着 6コース
G3(BoatBoyカップ)
予 選 2番人気 オッズ2.8 2着 6コース
優勝戦 2番人気 オッズ4.0 5着 6コース
<<B1>>
G3(BoatBoyカップ)直前SP訓練
予 選 1番人気 オッズ1.6 2着 5コース
優勝戦 1番人気 オッズ2.8 1着 5コース(初優勝)
G3(テレボートカップ)直前SP訓練
予 選 1番人気 オッズ1.6 2着 5コース
優勝戦 1番人気 オッズ2.6 1着 6コース(GIII2勝目)
合計4節8戦走らせました。
卒業後デビュー前の訓練は
マシン(体)×2→スタート(技)→ターン(技)→スタート(技)→マシン(体)
→スタート(技)→整備教本(心)→ターン(技)→スタート
くらいの感じ(少し違うかもしれません)で、スタートやターン(技)中心で、
マシントレーニングや1回だけ整備教本を混ぜてます。(準早熟パターン)
レース間隔は
休養×5→ マシン(体)×2→スタート(技)→ターン(技)
→整備教本(心)→スタート(技)
のような感じで、12週か前後の間隔をとっていました。
ドリンクは調子を見ながら、高額なものを飲ませていました。
高麗人参茶は出ませんでしたが、ライドで出る20枚ドリンクを
B1級時代、何度も飲ませています。
ペラはモーターがありましたので、モーターを2枚叩きして、
デビュー戦の少し前に上級になっています。
(というか、上級調整が出てから出走させています。)
3節出走前に特級調整が出たので、
4節までは出足ペラに変更して、出足で2枚叩きしています。
4節目もモーターペラを使用しているので、出足ペラは使っていません。
4節走らせた後(残り240レースくらい)、G1出走まで育成するか
悩んだのですが、素材選手であると割り切っていること、
今回は早回しすることを決めていたので、
4節の後、引退継承させています。
本来であれば、漬けるのがベターだとは思いましたが、
早回しすると決めており、スペシャル訓練もレース後出ていたので、
スペシャル訓練をして、即引退継承させました。
引退セレモニーのクイズ正答がミス連発して6問。イマイチの結果です。
また、女子選手を作成しましたが、クイズの結果がよくなかったせいか
やまと学校21位でした。
(漬けなかったのが原因かも・・・・)
やまと学校の成績が初代よりも悪かったので、素材にするかもしれないので、
ここはさらに早熟パターンで訓練しました。
訓練パターンは
巡航(技)→スタート(技)×2→ターン(技)→スタート(技)→マシン(体)
→スタート(技)→マシン(体)→スタート(技)→整備教本(心)→スタート(技)
→ターン(技)→スタート(技) →スタート(技)
のような感じで、技、特にスタート中心の訓練メニュー(早熟パターン)
持ちペラは出足・住之江・低温の3種類・・・・・・
選びにくい3種類でしたが、仕方なく住之江を選びました。
これでデビュー戦は住之江確定です。
ペラを2枚叩きを続け、上級調整をした後、
住之江開催のG3と調子が上がるのを待ってから2代目デビューです。
デビューオッズが3.8つきました。初の3倍台です。
手元に詳しい資料がないのですが、
予選2着→優勝戦1着で、デビュー戦優勝です。
今はここで止まっています。
2代目は初代よりやまと学校の成績が悪かったですが、
デビューオッズは良く、デビュー成績も良かったです。
今後、この2代目は様子を見ながらですが、
A2まではG3を連戦させ、A1でG1挑戦させようとおもっています。
もし、G1で勝てないようであれば、G3連戦に戻して、
優勝したところで即引退継承。
もしG1で勝てるようであれば、素材として引退継承するか、
SG挑戦するか悩むところです。
また、2代目を少し育成させて報告します。
初代とは言っても、2代目でSG勝ち目標として育成の初代で、実際は4代目です。
先代(3代目)は、やまと学校15位くらい、デビューオッズ4.2。
SG、G1勝ちはなく、特別招待で賞金王決定戦に3度出るものの、
トライアル3位通過、本戦5,6,5着というところで、生涯賞金2,000枚程度でした。
そして、これを継承した選手が素材選手初代です。
先代の引退セレモニーで9問正解したことが、影響したのか、
やまと学校は3-6-1で7位卒業。女子選手です。
戦績は以下の通り
<<B2>>
G3(ピースターカップ)
予 選 2番人気 オッズ4.0 2着 6コース(デビュー戦)
優勝戦 2番人気 オッズ4.9 2着 6コース
G3(BoatBoyカップ)
予 選 2番人気 オッズ2.8 2着 6コース
優勝戦 2番人気 オッズ4.0 5着 6コース
<<B1>>
G3(BoatBoyカップ)直前SP訓練
予 選 1番人気 オッズ1.6 2着 5コース
優勝戦 1番人気 オッズ2.8 1着 5コース(初優勝)
G3(テレボートカップ)直前SP訓練
予 選 1番人気 オッズ1.6 2着 5コース
優勝戦 1番人気 オッズ2.6 1着 6コース(GIII2勝目)
合計4節8戦走らせました。
卒業後デビュー前の訓練は
マシン(体)×2→スタート(技)→ターン(技)→スタート(技)→マシン(体)
→スタート(技)→整備教本(心)→ターン(技)→スタート
くらいの感じ(少し違うかもしれません)で、スタートやターン(技)中心で、
マシントレーニングや1回だけ整備教本を混ぜてます。(準早熟パターン)
レース間隔は
休養×5→ マシン(体)×2→スタート(技)→ターン(技)
→整備教本(心)→スタート(技)
のような感じで、12週か前後の間隔をとっていました。
ドリンクは調子を見ながら、高額なものを飲ませていました。
高麗人参茶は出ませんでしたが、ライドで出る20枚ドリンクを
B1級時代、何度も飲ませています。
ペラはモーターがありましたので、モーターを2枚叩きして、
デビュー戦の少し前に上級になっています。
(というか、上級調整が出てから出走させています。)
3節出走前に特級調整が出たので、
4節までは出足ペラに変更して、出足で2枚叩きしています。
4節目もモーターペラを使用しているので、出足ペラは使っていません。
4節走らせた後(残り240レースくらい)、G1出走まで育成するか
悩んだのですが、素材選手であると割り切っていること、
今回は早回しすることを決めていたので、
4節の後、引退継承させています。
本来であれば、漬けるのがベターだとは思いましたが、
早回しすると決めており、スペシャル訓練もレース後出ていたので、
スペシャル訓練をして、即引退継承させました。
引退セレモニーのクイズ正答がミス連発して6問。イマイチの結果です。
また、女子選手を作成しましたが、クイズの結果がよくなかったせいか
やまと学校21位でした。
(漬けなかったのが原因かも・・・・)
やまと学校の成績が初代よりも悪かったので、素材にするかもしれないので、
ここはさらに早熟パターンで訓練しました。
訓練パターンは
巡航(技)→スタート(技)×2→ターン(技)→スタート(技)→マシン(体)
→スタート(技)→マシン(体)→スタート(技)→整備教本(心)→スタート(技)
→ターン(技)→スタート(技) →スタート(技)
のような感じで、技、特にスタート中心の訓練メニュー(早熟パターン)
持ちペラは出足・住之江・低温の3種類・・・・・・
選びにくい3種類でしたが、仕方なく住之江を選びました。
これでデビュー戦は住之江確定です。
ペラを2枚叩きを続け、上級調整をした後、
住之江開催のG3と調子が上がるのを待ってから2代目デビューです。
デビューオッズが3.8つきました。初の3倍台です。
手元に詳しい資料がないのですが、
予選2着→優勝戦1着で、デビュー戦優勝です。
今はここで止まっています。
2代目は初代よりやまと学校の成績が悪かったですが、
デビューオッズは良く、デビュー成績も良かったです。
今後、この2代目は様子を見ながらですが、
A2まではG3を連戦させ、A1でG1挑戦させようとおもっています。
もし、G1で勝てないようであれば、G3連戦に戻して、
優勝したところで即引退継承。
もしG1で勝てるようであれば、素材として引退継承するか、
SG挑戦するか悩むところです。
また、2代目を少し育成させて報告します。
2012年3月10日土曜日
デビューオッズとペラ叩きについて
新しく作った選手の(潜在?)能力の判断材料にデビュー戦のオッズがあります。
10週くらい訓練して、コンディションを上げ、
ペラを叩き続けて上級調整をしてから、デビューすると、
概ね4.0から4.5くらいまでは上がるのではないでしょうか。
ここで3倍台に入ると素質のある選手、
3.7倍を切ると、かなり期待できる選手となるようです。
といっても、私はまだ3倍台の選手を輩出したことがありません。
ただ、スターホース(競馬)でも2の後半のエディションから
デビューオッズにかなりのブレが見られるとのことですし、
(デビューオッズが高くても、その後活躍するなど)
デビューオッズが悪くてもSGを勝つ可能性は十分あります。
私の初代がそうですし、ネット上でもデビューオッズが悪くても
活躍した選手がいるという書き込みは多く見られます。
デビュー戦で一緒に走る選手との兼ね合いもありますから、
デビューオッズは大まかな目安と考えたほうがよさそうです。
ところで、よく見かける質問でペラが特級になっても
叩いたほうがいいのか?というのがあります。
正直、それぞれの人なりのこだわりという気がします。
メダルをINすることが大切というひとは引き続き叩いているようです。
ただ、ペラ2枚叩きすると、毎レース12枚必要なので
メダルの消費が大きいので躊躇してしまうところです。
私はデビュー時に”伸び”か”モーター”ペラを使い、
A2以降、G3に出走するときには”出足”ペラを使うので、
最初のペラが特級になっても、
次の”出足”ペラを特級にするために叩いています。
最初が”伸び”ペラのときは”モーター”→”出足”と順に叩いています。
一時期、特級ペラになると叩かない時期もありましたが、
”ペラ開発”は出現しましたので、”ペラ開発”の出現には関係なさそうです。
ただ、私が最近SGを勝てない理由が、メダルのINが少ないことだとしたら、
ペラ叩きをもっとやったほうがいいのかと考えているところです。
10週くらい訓練して、コンディションを上げ、
ペラを叩き続けて上級調整をしてから、デビューすると、
概ね4.0から4.5くらいまでは上がるのではないでしょうか。
ここで3倍台に入ると素質のある選手、
3.7倍を切ると、かなり期待できる選手となるようです。
といっても、私はまだ3倍台の選手を輩出したことがありません。
ただ、スターホース(競馬)でも2の後半のエディションから
デビューオッズにかなりのブレが見られるとのことですし、
(デビューオッズが高くても、その後活躍するなど)
デビューオッズが悪くてもSGを勝つ可能性は十分あります。
私の初代がそうですし、ネット上でもデビューオッズが悪くても
活躍した選手がいるという書き込みは多く見られます。
デビュー戦で一緒に走る選手との兼ね合いもありますから、
デビューオッズは大まかな目安と考えたほうがよさそうです。
ところで、よく見かける質問でペラが特級になっても
叩いたほうがいいのか?というのがあります。
正直、それぞれの人なりのこだわりという気がします。
メダルをINすることが大切というひとは引き続き叩いているようです。
ただ、ペラ2枚叩きすると、毎レース12枚必要なので
メダルの消費が大きいので躊躇してしまうところです。
私はデビュー時に”伸び”か”モーター”ペラを使い、
A2以降、G3に出走するときには”出足”ペラを使うので、
最初のペラが特級になっても、
次の”出足”ペラを特級にするために叩いています。
最初が”伸び”ペラのときは”モーター”→”出足”と順に叩いています。
一時期、特級ペラになると叩かない時期もありましたが、
”ペラ開発”は出現しましたので、”ペラ開発”の出現には関係なさそうです。
ただ、私が最近SGを勝てない理由が、メダルのINが少ないことだとしたら、
ペラ叩きをもっとやったほうがいいのかと考えているところです。
2012年3月9日金曜日
途中経過・・・・
途中経過、というか、ここのところスターボートお休み中なんです。ごめんなさい。
本業が多忙な時期と、休みの家族サービスでゲームセンターに行けていません。
ただ、一週間待たせて、何もなしでは申し訳ないので、
これからやろうとしていることを書いておきます。
(女子王座は平山選手不調で、触れたくない状態です。涙)
今やろうとしていることは、1代だけで選手を作るのではなく、
2代、3代と重ねていく中でSGを優勝できる選手を作ろうということです。
スターホース(競馬)では、かなり定着している”素材馬”という考え方です。
作った全選手に最大限メダルを稼がせるのではなく、
準備をする選手(素材)と準備を受けて活躍させる選手(素質)を分けます。
素材となる選手(”素材選手”とします)を設定して、G3勝ち、もしくは、G1勝ちで止めて、
その後、いわゆる”漬け”、つまり訓練、ドリンク等だけして、出走させません。
その選手を引退させて、継承をして、次の選手に期待するというものです。
しかし、”漬け”をするほど私にはメダルの余裕がないので、
早回しに近いことをしようと思っています。
素材選手を設定し、早熟型訓練(以前書いた旧パターン)で
B2~A2までG3を適当な間隔で出走させます。
そして、A2でG3で優勝したら、その後の出走は止めます。
A2でG3を優勝できないときは、A1になってもG3を優勝するまで出走させます。
G3優勝後は早回しなら普通、即引退継承なのですが、
ワンランク能力アップしてから引退させたいので、
・スペシャル訓練が出る
・高麗人参茶が出る
のいずれかが出るまでは”漬け”を行い、
どちらかの能力アップで引退継承させます。
引退セレモニーのコツですが、事前に選手の個人成績の写メを撮って、
それを見ながらだと、正答率が上がると思います。
次世代の選手のやまと学校の成績と初出走オッズを見て、
その選手を”素材選手”にするか活躍させる選手(素質選手)にするかを決めます。
こんな感じで2,3代重ねれば、いい素質選手が出てくるかとおもい、
丁度、選手の引退時期も重なって、素材選手作りをはじめたところです。
オカルトに近いかもしれませんが、メダルを稼ぐ選手を作るには、
ある程度メダルをかけて、かつ、着順による能力アップもしながら、
メダルを稼がない”素材選手”が必要だという考え方です。
(しっかりメダルをINする。)
”漬け”をすればいいのですが、スターホースの生涯120週と違い、
スターボートは生涯300レースと長いこと、
また、特級ペラを毎週2枚叩きするほうがメダルのINが多いことを考えると、
”漬け”に必要なメダルの枚数が格段、多くなると思われます。
A2でG3優勝して、残り200レース漬けるとなると、
(訓練4枚+ドリンク4枚+ペラ12枚)×200=4,000枚
です。それまでの育成に必要なメダルもあります。
必要メダル枚数が多いドリンクが出れば、それを飲ませます。
(というか、ライドなどでできるだけ高額ドリンクを出すようにします。)
飲ますメダルの枚数やそれにかかる時間を考えて、
300レース強制引退まで漬けることは現実的でないと判断しました。
スターボート(競艇)でオッズが上がっていくのが概ね150週までで、
そこまでで引退継承させたほうが、能力が伝わるという書き込みを見たことがあります。
また、スターホース(競馬)においてメダル枚数が少ない早期は
早回しをしたほうが、能力の高い馬に当たる回数が増えて効率的という意見もありました。
ということで 、早回しをしてみたいと思います。
これでうまく行くかどうかはわかりませんが、少しこれでチャレンジしたいと思っています。
本業が多忙な時期と、休みの家族サービスでゲームセンターに行けていません。
ただ、一週間待たせて、何もなしでは申し訳ないので、
これからやろうとしていることを書いておきます。
(女子王座は平山選手不調で、触れたくない状態です。涙)
今やろうとしていることは、1代だけで選手を作るのではなく、
2代、3代と重ねていく中でSGを優勝できる選手を作ろうということです。
スターホース(競馬)では、かなり定着している”素材馬”という考え方です。
作った全選手に最大限メダルを稼がせるのではなく、
準備をする選手(素材)と準備を受けて活躍させる選手(素質)を分けます。
素材となる選手(”素材選手”とします)を設定して、G3勝ち、もしくは、G1勝ちで止めて、
その後、いわゆる”漬け”、つまり訓練、ドリンク等だけして、出走させません。
その選手を引退させて、継承をして、次の選手に期待するというものです。
しかし、”漬け”をするほど私にはメダルの余裕がないので、
早回しに近いことをしようと思っています。
素材選手を設定し、早熟型訓練(以前書いた旧パターン)で
B2~A2までG3を適当な間隔で出走させます。
そして、A2でG3で優勝したら、その後の出走は止めます。
A2でG3を優勝できないときは、A1になってもG3を優勝するまで出走させます。
G3優勝後は早回しなら普通、即引退継承なのですが、
ワンランク能力アップしてから引退させたいので、
・スペシャル訓練が出る
・高麗人参茶が出る
のいずれかが出るまでは”漬け”を行い、
どちらかの能力アップで引退継承させます。
引退セレモニーのコツですが、事前に選手の個人成績の写メを撮って、
それを見ながらだと、正答率が上がると思います。
次世代の選手のやまと学校の成績と初出走オッズを見て、
その選手を”素材選手”にするか活躍させる選手(素質選手)にするかを決めます。
こんな感じで2,3代重ねれば、いい素質選手が出てくるかとおもい、
丁度、選手の引退時期も重なって、素材選手作りをはじめたところです。
オカルトに近いかもしれませんが、メダルを稼ぐ選手を作るには、
ある程度メダルをかけて、かつ、着順による能力アップもしながら、
メダルを稼がない”素材選手”が必要だという考え方です。
(しっかりメダルをINする。)
”漬け”をすればいいのですが、スターホースの生涯120週と違い、
スターボートは生涯300レースと長いこと、
また、特級ペラを毎週2枚叩きするほうがメダルのINが多いことを考えると、
”漬け”に必要なメダルの枚数が格段、多くなると思われます。
A2でG3優勝して、残り200レース漬けるとなると、
(訓練4枚+ドリンク4枚+ペラ12枚)×200=4,000枚
です。それまでの育成に必要なメダルもあります。
必要メダル枚数が多いドリンクが出れば、それを飲ませます。
(というか、ライドなどでできるだけ高額ドリンクを出すようにします。)
飲ますメダルの枚数やそれにかかる時間を考えて、
300レース強制引退まで漬けることは現実的でないと判断しました。
スターボート(競艇)でオッズが上がっていくのが概ね150週までで、
そこまでで引退継承させたほうが、能力が伝わるという書き込みを見たことがあります。
また、スターホース(競馬)においてメダル枚数が少ない早期は
早回しをしたほうが、能力の高い馬に当たる回数が増えて効率的という意見もありました。
ということで 、早回しをしてみたいと思います。
これでうまく行くかどうかはわかりませんが、少しこれでチャレンジしたいと思っています。
2012年3月1日木曜日
とりあえず1週間更新しません。
先日書いた新しい育成方法がうまくいきませんでしたので、
育成に関する新しい記事は1週間ほど書きません。
新しい育成方法を試行錯誤中。
時間がかかる育成なので、
結果が出たら、書きたいと思います。
(もしかしたら、女子王座のこととかを書くかも・・・)
育成に関する新しい記事は1週間ほど書きません。
新しい育成方法を試行錯誤中。
時間がかかる育成なので、
結果が出たら、書きたいと思います。
(もしかしたら、女子王座のこととかを書くかも・・・)
2012年2月24日金曜日
育成について(旧パターン)
前回、やまと学校卒業から初出走(A2になるまで)の育成パターンを
紹介すると書きましたが、その後工夫の必要があることがわかり、
紹介が遅れています。ごめんなさい。
ただ、この方法でB2からB1までG3を4戦する中で何度か優勝できるくらいなので、
一応、旧パターンとして紹介します。
数人同じ育成でデビュー戦はだいたい優勝か優勝戦2着で、
B級G3での4戦はすべて同じくらいの成績でまとまります。
(後述しますが、問題点もあります。)
(1) 訓練について訓練は毎回続けて行います。そのときに使えるペラによって、違います。
・伸びペラが使えるとき
(技)慣熟航走からはじめて、(技)スタート特訓を中心に(技)ターン特訓をたまに入れる。
・モーターペラが使えるとき
(技)慣熟航走からはじめて、(技)スタート特訓と(技)ターン特訓を半々ぐらいで行う。
(2) ドリンク
ドリンクは毎回飲ませます。できるだけメダルの高いもので、
コンディションが全て赤になるように飲ませます。
(3) ペラ
ペラは2枚同じペラにし、毎回叩き、できるだけ早く上級を出すようにします。
種類は伸びペラ、モーターペラ、出足ペラをこの順で優先して1つだけ選びます。
(4) 出走時期
初出走時期はペラが上級になった次のG3戦にしています。
できれば直前にスペシャル訓練ができると、とてもいいです。
できる状態でなくても、直前にスタート特訓を行い、成功させたいところです。
私はレース前スペシャル以外の訓練は、なでてから訓練しています。
(5) レース間隔
出走後のレース間隔は10レース前後。
出走後の訓練は(体)休養を選手コメントが休養に対しマイナスコメントを
言うまで繰り返します。
その後、(1)と同じ訓練パターンで、スタートが決まるようになったら出走させます。
という感じでした。
これでB級のうちにG3を優勝もしくは準優勝できたので、
はじめのうちは大成功とおもっていたのですが、
G1、SGとなると優勝どころか、予選通過も難しい状態に毎回なりました。
それで、ここ数人悩んでいました。
メダルの投入が少ないのだろうか?と思い、
できる範囲でベットゲームにかける枚数を増やしたり、
わざとベットゲームで負けたりした時期もあります。
ただ、少しわかってきたのが、訓練が(技)に集中している点が問題のようです。
スタートタイミングやターン技術を上げれば勝てると思っていたので、
(技)の練習を集中的にやって、疲れると休養という感じでした。
(心)(体)のコンディションはドリンクで上げました。
どうも(体)マシントレーニングを入れ、基礎体力を作り、
艇を制御する訓練を入れる必要があるようです。
そういえば初代は試行錯誤しながらG1,SGをそれぞれ1勝しているのですが、
体重を気にしていたため、ダイエットにマシントレーニングを
かなり入れた記憶があります。
やはり(体)マシントレーニングを入れ、基礎体力を作る必要もありそうです。
もちろん(技)の特訓も少し織り交ぜなければならないと思いますが。
ということで、これから (体)マシントレーニング中心に
訓練を変えて行こうと思います。
また、結果が出たら、報告したいと思います。
ただ、旧パターンは選手をB級でG3優勝させ、漬けにして、
引退継承させるには使える早熟パターンかもしれません。
参考に紹介しておきます。
紹介すると書きましたが、その後工夫の必要があることがわかり、
紹介が遅れています。ごめんなさい。
ただ、この方法でB2からB1までG3を4戦する中で何度か優勝できるくらいなので、
一応、旧パターンとして紹介します。
数人同じ育成でデビュー戦はだいたい優勝か優勝戦2着で、
B級G3での4戦はすべて同じくらいの成績でまとまります。
(後述しますが、問題点もあります。)
(1) 訓練について訓練は毎回続けて行います。そのときに使えるペラによって、違います。
・伸びペラが使えるとき
(技)慣熟航走からはじめて、(技)スタート特訓を中心に(技)ターン特訓をたまに入れる。
・モーターペラが使えるとき
(技)慣熟航走からはじめて、(技)スタート特訓と(技)ターン特訓を半々ぐらいで行う。
(2) ドリンク
ドリンクは毎回飲ませます。できるだけメダルの高いもので、
コンディションが全て赤になるように飲ませます。
(3) ペラ
ペラは2枚同じペラにし、毎回叩き、できるだけ早く上級を出すようにします。
種類は伸びペラ、モーターペラ、出足ペラをこの順で優先して1つだけ選びます。
(4) 出走時期
初出走時期はペラが上級になった次のG3戦にしています。
できれば直前にスペシャル訓練ができると、とてもいいです。
できる状態でなくても、直前にスタート特訓を行い、成功させたいところです。
私はレース前スペシャル以外の訓練は、なでてから訓練しています。
(5) レース間隔
出走後のレース間隔は10レース前後。
出走後の訓練は(体)休養を選手コメントが休養に対しマイナスコメントを
言うまで繰り返します。
その後、(1)と同じ訓練パターンで、スタートが決まるようになったら出走させます。
という感じでした。
これでB級のうちにG3を優勝もしくは準優勝できたので、
はじめのうちは大成功とおもっていたのですが、
G1、SGとなると優勝どころか、予選通過も難しい状態に毎回なりました。
それで、ここ数人悩んでいました。
メダルの投入が少ないのだろうか?と思い、
できる範囲でベットゲームにかける枚数を増やしたり、
わざとベットゲームで負けたりした時期もあります。
ただ、少しわかってきたのが、訓練が(技)に集中している点が問題のようです。
スタートタイミングやターン技術を上げれば勝てると思っていたので、
(技)の練習を集中的にやって、疲れると休養という感じでした。
(心)(体)のコンディションはドリンクで上げました。
どうも(体)マシントレーニングを入れ、基礎体力を作り、
艇を制御する訓練を入れる必要があるようです。
そういえば初代は試行錯誤しながらG1,SGをそれぞれ1勝しているのですが、
体重を気にしていたため、ダイエットにマシントレーニングを
かなり入れた記憶があります。
やはり(体)マシントレーニングを入れ、基礎体力を作る必要もありそうです。
もちろん(技)の特訓も少し織り交ぜなければならないと思いますが。
ということで、これから (体)マシントレーニング中心に
訓練を変えて行こうと思います。
また、結果が出たら、報告したいと思います。
ただ、旧パターンは選手をB級でG3優勝させ、漬けにして、
引退継承させるには使える早熟パターンかもしれません。
参考に紹介しておきます。
2012年2月21日火曜日
ペラについて(2)
選手紹介をしていたのですが、今回はゲームに戻ります。
モーターペラとペラ開発についてです。
モーターペラですが、最初イマイチよさがわからなかったのですが、
作った選手の最初のペラが”モーター”と”低温”だったので、
仕方なく”モーター”を使いはじめました。
ただ今回は”上級”調整(4枚)が出るのを待ってから、
選手をデビューさせるようにしました。
もちろん”伸び”ペラほどの伸びはありませんが、
ターンが良くなったのがわかるほど違いがありました。
よく女子戦で最終周回のターンで3位につけていた1号艇が
先行している2艇を差しでズバっと抜くシーンがありますが、
あんな感じです。
その後、特級になっても使ってみましたが、
ターンのときに他の選手を抜くシーンがよく見られました。
ストレートでは伸びペラだと他の選手に追いついたり、
追い越したりできますが、モーターは結構追いつかれます。
しかし、その分ターンではモーターのほうが抜き返していきます。
モーターペラも使えるなぁという感じがしています。
ただ、成績は選手なりのようです。
で、ペラ開発ですが、ペラを叩くときに出現するときがあります。
メダルは6枚必要です。
レースでの効果はまだ不明です(というか感じられません)が、
上級や特級の調整が早く出るようになります。
デビューしたての選手がいると便利そうです。
ただ、これはスペシャル訓練と出現条件の種類が同じようです。
おそらくベットゲームの獲得メダルについて、
返還できない端数を累計していって、ある数になったら抽選を行い、
スペシャル訓練やペラ開発を出しているようです。
ですから、ペラ開発が出現して、ペラ開発で調整しないうちは
スペシャル訓練は出現しません。
同様にスペシャル訓練が出現して、訓練でスペシャル訓練しないうちは
ペラ開発は出現しません。
(ペラ開発とスペシャル訓練が同時出現したことがありました。)
また、スペシャル訓練やペラ開発が出現した状態で一度ログアウトして、
後日ログインしなおすと、 出現した状態が維持されます。
これだけ研究しながら、1万枚以上稼ぐ選手を育成できていないのが、
最近の悩みのタネです。
とりあえずデビューからA2になるまでのパターンは
できあがってきたので、次回紹介したいと思います。
ただ、私なりのパターンなので、参考にならないかもしれません。
モーターペラとペラ開発についてです。
モーターペラですが、最初イマイチよさがわからなかったのですが、
作った選手の最初のペラが”モーター”と”低温”だったので、
仕方なく”モーター”を使いはじめました。
ただ今回は”上級”調整(4枚)が出るのを待ってから、
選手をデビューさせるようにしました。
もちろん”伸び”ペラほどの伸びはありませんが、
ターンが良くなったのがわかるほど違いがありました。
よく女子戦で最終周回のターンで3位につけていた1号艇が
先行している2艇を差しでズバっと抜くシーンがありますが、
あんな感じです。
その後、特級になっても使ってみましたが、
ターンのときに他の選手を抜くシーンがよく見られました。
ストレートでは伸びペラだと他の選手に追いついたり、
追い越したりできますが、モーターは結構追いつかれます。
しかし、その分ターンではモーターのほうが抜き返していきます。
モーターペラも使えるなぁという感じがしています。
ただ、成績は選手なりのようです。
で、ペラ開発ですが、ペラを叩くときに出現するときがあります。
メダルは6枚必要です。
レースでの効果はまだ不明です(というか感じられません)が、
上級や特級の調整が早く出るようになります。
デビューしたての選手がいると便利そうです。
ただ、これはスペシャル訓練と出現条件の種類が同じようです。
おそらくベットゲームの獲得メダルについて、
返還できない端数を累計していって、ある数になったら抽選を行い、
スペシャル訓練やペラ開発を出しているようです。
(ペラ開発とスペシャル訓練が同時出現したことがありました。)
また、スペシャル訓練やペラ開発が出現した状態で一度ログアウトして、
後日ログインしなおすと、 出現した状態が維持されます。
これだけ研究しながら、1万枚以上稼ぐ選手を育成できていないのが、
最近の悩みのタネです。
とりあえずデビューからA2になるまでのパターンは
できあがってきたので、次回紹介したいと思います。
ただ、私なりのパターンなので、参考にならないかもしれません。
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